八方睨みの龍

妙心寺の雲龍図龍は仏教の守護神でり、大乗仏教の釈尊伝には釈尊を祝福し守護する存在として描かれ、『法華経』序品には「八大龍王」として現れている。
説法を受ける建物『法堂(はっとう)』に龍の天井画が狩野探幽によって1656年...

美を編み直す

破壊と再生の星である冥王星の水瓶座入りは、約240年ぶりであり、その間の近代文明(その中から生まれた芸術)が崩れ変貌つつある現在、これまで縛られてきた固定概念から抜け出す前に、現状の崩壊過程を独自の感覚で追っていくことに...